プラス花

花言葉を使った遊び

花言葉

昔から人は、花にメッセージを込めて贈ってきました。現在でも花がプレゼントとして色々な場面で使われているのは、花に託した気持をそっと相手に伝えたいからではないでしょうか。贈る相手に伝えたいメッセージ、自分の気持を花に添えて、大切な人へ贈りましょう。


花言葉とは

歴史

現在、花言葉は色々な国で使われていますが、元々は1600年ごろのトルコ地方から始まったといわれる説が有力ですが、自分の身近に咲く花に意味をもたせる風習は世界中のあちこちで自然と使われるようになっていました。しかし、国や地域によって花の種類や咲く時期も違いますし、花の色、形、香り、使われ方も違います。そのため、同じ花でも意味が違う花言葉で使われていることがあります。使われている花言葉の意味の違いから、国の風習や習慣を知る事もできますよね。

誕生月

日本では、1月から12月まで、それぞれの月に、月の花と花言葉があります。1月は福寿草で花言葉は「幸せ」「思い出」、2月の花は梅で「潔浄」、3月は桜で「精神美」、4月は藤で「恋によう」5月はあやめで「良き便り」6月はボタンで「風格」です。このように12種類の花がありますが、それぞれの季節見られる花で俳句などでは季語としても使われています。月の花以外にも、365日それぞれの日の花と花言葉があります。誕生日に誕生月の花と誕生日の花で花束を作って贈るのもステキですよね。

花言葉で伝える

花には色々な花言葉がありますが、花の持つメッセージを使って相手に自分の気持を伝えたいときには、花言葉の意味から贈る花を探す場合もあります。「感謝しています」という花言葉を持つ花は、ダリア・ケシ・カスミ草など色々あります。意味やメッセージを持っている花も色々ありますので、その中から自分の好きなものや相手の好きそうな花選んだり、組み合わせて贈るのも良いでしょう。

色々な花言葉・メッセージ

日本の国花でもある桜といえば「あなたに微笑む」「精神美」「純潔」などの意味があります。また、染井吉野は「優れた美人」、八重桜は「豊穣」「豊かな教育」、枝垂れ桜は「優美」、西洋桜は「善良な教育」など、美しさと知識をたたえています。


チューリップ

チューリップは色によって込められた意味が違ってきます。最も一般的な赤いチューリップは「愛の告白」「貞操」、黄色は「望みなき愛」、白は「失恋」、ピンク「恋の始まり」とかなり意味にばらつきがありますが、国によって違います。また、全体的に「春」「博愛」として使われる事もあります。


バラ

バラにも様々な色があり、意味も違っていますが、全体的に愛や精神といった想いがこめられています。最も人気がある赤い薔薇は「情熱」「熱烈な愛」ですが、まだ咲いていないつぼみは「純粋」です。また、白は「尊敬」「純潔」、ピンクは「感銘」「恋」で、相手への気持を伝えたいときの贈り物としても塚割ることが多い花です。


ガーベラ

形や色が豊富なガーベラは、「神秘」という花言葉を持つ花です。親しみやすいピンクには「崇高」、白は「律儀」「希望」、黄色は「究極」、オレンジには「忍耐力」という意味があり、見た目の可愛らしさの内に秘められた強い想いを感じさせます。


コスモス

秋桜と書いて「コスモス」と読むように秋を代表する花で「乙女の愛情」「真心」という優しい花言葉があります。また、人気のあるピンクは「少女の心」「純真」で、赤は「乙女の愛」「調和」、黄色は「野生美」と愛情や恋心を表すものが多いのですが、茶色のコスモスは「失恋」の意味で使われる場合もあります。