プラス花

コサージュ

コサージュ

アイディア次第で色々と使えるコサージュ。入学式や卒業式に使う定番のアクセサリーですが、市販のタイプもリボンやハンカチでアレンジすると、他にはない素敵なアクセサリーになりますよ。


コサージュを楽しむ

コサージュとは

一般的に、花のアクセサリーという意味で使われていますが、フランス語ではもともと「袖のない胴着」というベストのようなものをコサージュと呼んでいました。胴着を着用する部分と同じ、胸や肩、腰周りに使う花飾りが多かったため、胴着に付ける花飾りをコサージュと呼んだことから変化していった、とも言われています。現在では、付ける部分に関係なく、小さな花飾りを総称してコサージュと呼ぶことが多くなっています。

つけ方

少し前までコサージュはフォーマルなイメージが強かったのですが、可愛らしいタイプをジーンズ生地などと組み合わせるとカジュアルに付けることが出来ます。大き目のタイプはマフラーやショールを留めるときに使うと素敵なアクセントになります。大きさや素材にもよりますが、サテンのリボンにつけてカチューシャやチョーカーにするのもおしゃれですよ。また、ラリエットなどのヘアアクセサリーとしてもちょっと素敵なヘアアクセサリーとしてつけることが出来ます。

コサージュの種類

生花

生花を使ったタイプは、ブーケやブートニアとしてウエディングアクセサリーに使われることの多いコサージュです。造花タイプはカジュアルに使われることも増えてきましたが、フォーマルシーンには生花がステキです。生の花をそのまま使うため、保存には適していませんが、記念品として特殊加工しておく場合もあります。


造花

造花を使ったコサージュには、布やリボン、毛糸などの柔らかい素材を使って造ったものが多くあります。最近は、造花に使われる素材も色々と増えていて、樹脂粘土を使ったクレイフラワーのコサージュは色々なアクセサリーとしても使うことが出来ます。ハンドメイドのコサージュキットもあり、通販などでも人気があります。


ブリザーブドフラワー

ブリザーブドフラワーのコサージュは、生花を特殊加工してあるため長期的に使うことが出来ます。生花ならではのナチュラルな雰囲気を保っているので、花束をプレゼントする代わりにブリザーブドフラワーのコサージュを贈るのもステキです。成人式や結婚式のヘアアクセサリーとして使われるブリザーブドフラワーのヘッドも人気です。


手作りコサージュ

材料

ホワイトレースハンカチ 1枚・ピンクのハンカチ 1枚・緑色のリボン・針金

作り方

  • レースのハンカチとピンクのハンカチを重ねて、幅1cmの蛇腹状に折りたたんでいきます。
  • 針金に緑のリボンを巻いて端を丸く包んだら接着剤で留めておきます。
  • 蛇腹にたたんだハンカチを真ん中から2つ折りにして、折り目部分から2cmのところをリボンを巻いた針金で、形が崩れない程度の強さで巻いてとめます。あまった部分のハリガネはハンカチ添わせておきます。
  • ハンカチを端から花びらのように広げていき、花を作ります。緑の針金は葉や茎にみたてて適当な位置に来るように調節します。
  • ブローチなどにする場合には、折り目部分に安全ピンを通して使います。また、ヘアコサージュにする場合には、ヘアゴムやピンを折り目部分に通して使います。ハンカチの中心に生花を差し込んでもかわいいですよ。