プラス花

造花

造花

生花とは違った雰囲気や使い方が出来る造花。アクセサリーやネイルアートなどに使われる繊細なものから、光触媒を使った機能的なものまで様々なものがあります。通販などで販売されている手作りキットなどを使えば、自分で簡単に手作りする事もできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。


造花について

特徴

加工していない生花とは違い、長期間その美しさを持続させることが出来きます。また、生花に比べ重量が軽いものが多く、大型のフラワーアレンジメントや観葉植物にも使いやすいのが特徴です。また、生花のように水をあげたり取り替えたり、植え替えなどの手入れをする必要もありません。季節によっては手に入れにくい花でも、生花そっくりに作られた造花を飾るというのもおしゃれですよね。

素材

以前は、造花というと、布地や針金を組み合わせたものや粘土で作られたものが多かったのですが、最近は造花の用途も広がっているため使われる素材の種類も増えています。中には、光触媒を使った素材を使ったタイプや、指の爪ほどの大きさのアクセサリーに使われるような造花を専用の粘土で作ったものなど、造花の種類や使われ方の幅も広がっています。また、造花と生花のいいところを両方取ったような、ブリザーブドフラワーも人気があります。

光触媒を使った造花

特徴

光エネルギーを使って汚れを分解したり、においがつくのを防いだり、かびなどを生えにくくする抗菌作用もあります。紫外線が含まれている光なら、太陽光線以外でもその力を発揮します。水槽などに入れて水を浄化させる目的で使われる事もあります。最近では、アートフラワーにこの光る触媒を組み合わせて作った造花で、部屋の中の空気を自然とキレイにしてくれる観葉植物も人気があります。

種類・使い方

光触媒を使った造花には、フラワーアレンジメントなどに使われる使いやすい小柄なタイプや少し大きめの観葉植物などの種類があります。ワンルームマンションや、窓が開けられない作りになっている換気しにくい部屋でも光が当たる場所であれば、特別な手入れをしなくても空気を正常化してくれます。また、水が必要ないため、車の中や水気を嫌う場所などに小さな光触媒植物を置くと、インテリアとしてもおしゃれに空気をキレイにすることが出来ます。

造花を使ったフラワーアレンジメント

ブーケ

結婚式で使われるウエディングブーケやブートニアには、花粉症などで生花を使うことが出来ない場合には造花を使うのがおすすめです。造花のブーケは、記念として保存する事も簡単ですし、比較的格安で好きな花を使うことが出来るのもポイントです。また、季節によっては使いたい花がブーケに使えない場合もありますが、アートフラワーのブーケを使うことで好きな花を使ったブーケを好きな時期に使うことが出来ます。

ブーケの作り方

  • 皮の端切れを片側がややすぼまった3cm程度の楕円形に切り取ります。レザーの色は2〜3種類揃えておき、全部で5〜8枚作ります。
  • 一番濃い目の色の皮を切り取った楕円形よりやや小さく切り取り、くるくると細く丸めて接着剤で留めます。
  • 初めに切り取った楕円形の皮を、細いほうを下にして軽く縦に折り、そのままの形ですぼまっている方を丸めた皮の端から2mm程度上に接着剤でつけます。
  • 一枚目の楕円形に半分重ねるようにして、次の楕円形を同じように接着剤でつけていきます。濃い色を中心にして外側を薄い色にするのがポイントです。
  • 中心にした部分に針金などを通してリボンを巻くと茎にする事もできます。